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コーポラティブハウスを創る人々

住まいは「買う」ものではなく「創る」もの。
コーポラティブハウスは、たくさんの人々によって
創り出されています。
皆さまの“想いをカタチに”する住まいづくりの
エキスパートたちを紹介します。

企画・設計

全体設計―建物全体の計画・設計を担当

家木 淳(株式会社コプラス)

コプラスの設計部で、コーポラティブハウス、戸建て住宅、分譲マンションなど住まいに関する設計をはじめ、商業施設やホテルなど幅広い建物の設計に携わる。コプラスの企画では、「北沢コーポラティブハウス」、「駒沢公園コーポラティブハウス」の全体設計を担当。土地の魅力を引き出し、住まい手のニーズを反映しやすい建物計画を生み出している。

全体設計者の仕事は候補地を見る段階からはじまり、そこに人が入居するまで一貫して関われるやりがいがます。募集価格や建築法規など堅い部分を考えながらの設計は大変ですが、住まわれる方々の生活の場面を自分なりに想像しながら楽しく企画しています。住まい手の顔が見える建物を設計するというのは気持ちが全然違いますよ。時間の掛けがいのある仕事です。



住戸設計―各住戸(専有部分)の設計を担当

鎌田 智州(株式会社アルコデザインスタジオ)

コプラスの企画では「羽根木の森コーポラティブハウス」、「弦巻コーポラティブハウス」の住戸設計を担当。他にも新築分譲マンション、リノベーション物件、保育園や老人ホームなど幅広いジャンルの建物を手掛けている。コーポラティブハウスの「コミュニティ」の魅力に惹かれ、自身もコーポラティブハウスに居住中。

実際にコーポラティブハウスに暮らしてみて、改めてコミュニティのありがたさを実感しています。もちろん、ものづくりに携わる人間として、自分が思い描いていたものが形になる喜びや達成感はとてもあります。ですが、そこで得られる満足感にも増して、入居者同士のコミュニティは他では得られないものだと思っています。一緒に入居する方たちと住まいづくりを1年半~2年かけて共有したという事実はとても大きいし、それがマンションに対する帰属意識を自然に生みだしていると感じています。



住戸設計―各住戸(専有部分)の設計を担当

菅野 勉(株式会社S&Tファイブステージ設計事務所)

コプラスの企画では「北沢コーポラティブハウス」、「駒沢公園コーポラティブハウス」の住戸設計を担当。ホテル、分譲マンション、医院、戸建て住宅など、様々な建物を手掛ける設計者で、コーポラティブハウスとの出会いも古く、合計100戸近くの住戸の設計を担当した実績を持つ。

都心で予算内で住まいを取得しようと思うと、マンションを選ばれる方は多いと思います。その中で、設計者とコミュニケーションしながら、住まいづくりが出来るというのは魅力でしょうね。最近は分譲マンションにもちょっとした自由設計を取り入れているところもありますが、コーポラティブハウスは、ある部分に特化したところがあって、アベレージでやるとできないことを実現できる大きな可能性がある住宅だと思っています。



構造設計―構造に関わる設計を担当

遠山 元教(株式会社遠山建築構造研究所)

建物の構造に関わる計算などを専門に担当する縁の下の力持ち、構造設計者にお話を伺いました。 構造設計者と言うと、柱や梁の大きさを決めたり、強度の計算をする人、というイメージかもしれませんが、どういう考え方で設計に臨むかによって、出来上がる構造体は大きく変わってきます。構造体は参加者募集段階では決まってしまっているものなので、安全性や耐震性をしっかり確保する事は大前提ですが、住宅内部の設計への影響を考慮しながら、最初に色々考え尽くしたい、と思って設計しています。コーポラティブハウスの場合、構造体としての形は同じでも、住宅内部の設計がそれぞれなので、竣工時に見ると毎度驚きがあります。次の構造計画へのフィードバックを得られるので、現場を見るのはとても楽しいです。組合総会にも何度か参加しましたが、皆さま、住まい創りを楽しんでいるのが伝わってきます。構造設計者としてもお客様の顔が見えるのはいいな、と思いました。


施工

現場監督―建物の施工を担当

久保 昌和(株式会社 佐藤秀)

一般的なマンションに比べると、住戸内が個々に違いますし、設計者も全体と住戸とで別々に対応する必要もあったので、正直「大変だった」の一言です。ただ、設計者とは連携良く出来ましたし、現場確認会の際に組合員の方に直接確認も取りながら、全体としてはうまくまとまったと思っています。組合員の方々は機械や工場でつくっているモノとは違うことを認識して頂いている、という印象を受けました。これは分譲マンションとの大きな違いだと思います。懇親会に参加する機会もありましたが、組合員の方が想いを熱く語ってくれたり、工事施工者の立場を理解し、感謝の言葉を頂けたりした事がとてもうれしかった思い出です。コーポラティブハウスは施工者側も施主側も、関わる人がとても多くなるので、スケジュール管理や個々の調整等、全体の仕切り役が大事だと感じました。




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